ピーポーピーポー。。。急患が運ばれてきた。
そして「業務連絡〜B型の職員は大至急外来処置室に集まってください!」とのコール。
輸血用の血液が足りないのだ。
あ、私だよ。。。
処置室にはぞくぞくとB型が集まってきた。
一言も口をきかない売店のお姉さんや、病院で一体何の仕事をしてるかわからないヤンキーあがりのお兄さん。やたらと濃いメンツなのは気のせいだろうか。。。その中に私もいるんだけどね。(笑)
どんな人でも「人の役にたちたい」という想いが根底にあるんだろうね。
ここからは時間との闘い。
「あー原崎さん、400mlは無理だね。」
(すんません。。。200mlで宜しく。。。)
「あーごめんごめん抜きすぎちゃったよ。。。ヤバい300ml越えそう。」
私、意外と平気なのよ〜。
隣のベッドでは口腔外科の若いドクターが両腕に針を刺されて両手をグーパーしてました。
うーん、皆の血液で助かってほしいです。
私もBだ!(知ってるって?)
「若いドクターが両腕に針を刺されて・・・」だなんて両方から血を抜かれちゃうもんなの?
そういや、最近献血してないな~。。。
いやぁ、steoくん、久しぶり!知ってるわよ〜ん、だって俺たちB型コンビじゃん。
そうそう!両腕からやっちゃってました!緊迫した中、一生懸命グーパーするその姿は笑えたよ。